今後の方針について

皆さんあけましておめでとうございます。

今年はどんなお正月を皆さまお過ごしの事でしょうか。私は、とても優雅に正月を迎えれたと思います。さて、ビットコインの今後の値動きについて私からの見解では、まず最悪3万ドルを考えておいておきます。追加するとしたらそのあたりで資金をさらに追加する予定でございます。

それ以外では現物をただ握っておきます。

しかし、買う銘柄もしっかりと、厳選していかなければTMCNやNEOのように残念な結果になってしまいます。

そこで私が追加で買う銘柄を3選を紹介します

solana btc ethこの三銘柄を追加で購入します

それ以外は購入を考えておりません。

では。

bitcoin バブル再来!?

松本人志とタッグを組む

bitflayerとコラボするみたいです。

BTC価格の上昇に注目がされております。

松本さんはアンバサダーになるみたいです。

また、一部の仮想通貨銘柄が、給料として払われるなどして、急上昇を成し遂げたそうです。

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原油価格が上がってきています。

これは様々な相場のbull相場の合図かも知れません。

オミクロン株の感染が大阪で確認されたみたいですが、相場が少し落ち着いているように思えます。最初のコロナ相場のころに比べて、だいぶそういう感じになってきました。

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次世代-- ZKSwap ---

ZKswapとはイーサリアムレイヤー2を使用することで、取引速度を高速にしてくれます。

イーサリアムレイヤー2とは?

簡単に言うと・・・

メインのブロックチェーン以外で何らかの取引を実行する技術のことを言います。

 

ブロックチェーンの外で実行することからオフチェーンと呼ばれたりしています。

レイヤー2のメリットは、ビットコインブロックチェーンといったメインのブロックチェーン上で処理を行わないために、ブロックチェーン本体のシステムの処理に負荷がかからず、高速な処理ができることでスケーラビリティ問題を解決できることにあります。

この問題をZKswapはガス代(取引手数料)が圧倒的に安くなりスケーラビリティ問題が解決します。

 

研究に研究を重ね、15ヶ月間費やされたZKSwapは、DeFi(分散型金融)で現在主流となっている自動マーケットメイカータイプ(AMM:Automated Market Maker)のDEX。ローンチ前に3社から監査を受けており、報告された問題は全て解決済みだそうです。

ZKSwapが扱う銘柄は以下の通りです。

 ZKS、ETH、USDC、WBTC、HBTC、SUSHI、UNI、1INCH、LON、WQTUM、AAVE、LRC、ALPHA、DODO、CREAM、YFI、GT、MX、SNX、RUNE、MKR、LINK、BNB、HT、OKB、REN、YFII、BADGER、DAI、USDT

 

かなり期待できそうですね。

 

 

 

LUNA(Terra/テラ)

Terraは非常に期待されている仮想通貨の一つで、

透明性が高く低コストでグローバル決済を可能とすることを目指しております。

solanaと同じく、BTCやETHなどは手数料が高コストですが、Terra/LUNAは低コストの手数料で済みます。

近い将来をみていてもすぐに無くなる通貨では無さそうです。

 

ビットコイン

現在BTCの価格は

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49419ドルで価格は非常に不安定ですが、

私は近いうちに1000万円くると見ています。

これは現物ETFの承認や機関投資家たちの買いが入ってくるからです。

現在BTCに資金を移したい機関投資家が大多数いられますしかし、BTCの知識がまだ浅はかなため投資することが出来ないからです。

これは貧困層でも買える最後のチャンスです。

私は少額の資金しか入れていませんが、非常に楽しみです。